連日の大雪に皆様も大変ご苦労をされていらっしゃることと思います。ご存じの通り、園内の駐車場は皆様の登降園が安全にできるよう、業者の方にお願いをして除雪に入っていただいておりますが、除雪が追い付かない日もありご迷惑をお掛けいたしまして申し訳ありませんでした。
またご近所の方々も、保護者の皆様の送迎の車が通りやすいようにと、土手側の道路を除雪して下さり、地域の皆様に支えていただいていることに深く深く感謝している次第です。この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。いつも本当にありがとうございます。
さて大人にとっては厄介な雪ですが、子ども達にとっては待望の雪!!今シーズンもオープンした“田島ゲレンデ”は歓喜の声で大賑わいです。土手からウエアーのまま滑ったり、そりで滑ったりと楽しみ方は色々!何より駐車場の除雪でできた大きな雪山に圧倒されつつも何度も登っては降り…を楽しそうに繰り返していました。「この雪山でかまくらを作ったら楽しいだろうなぁ~」「かまくらの中で豚汁を食べたら美味しいだろうなぁ~」と毎年思う園長です。
「みんなでせ~の!ちっちのち!!」この掛け声に合わせて、コマ回しにも挑戦しています。紐を巻くのに一苦労…そして紐が巻けてもコマが思うように回らず何十回…いえ、何百回も練習を重ね自分のコマをもらう為に、園長の所にやってきます。「どうか回せますように…コマがもらえますように…」と“わくわく神社”に神頼みをする子ども達もいれば、家で自主練をしてくる子ども達もいます。
そしていざ本番!上手くいく時もあれば、そうでない時もあります。上手くいかなかった時に「また来るね」と気持ちを切り替えて、保育室に戻っていきますが、諦めず挑戦し続けようとする子ども達に胸が熱くなります。上手く回った時は嬉しさのあまり、周りで見守っていた子ども達も職員もみんなでピョンピョンジャンプしたり、抱き合ったりして喜び合います。そして念願のコマを手渡されると大きな声で「ありがとう!!」と言いスキップをして保育室へ戻っていく姿…。努力は必ず報われること、自分はできる!という自己肯定感に繋がっていることを実感しました。
26日は、第1回コマ大会がありました。ドキドキわくわくしながらみんなが大会に挑みました。表彰された子ども達も、思うような結果にならなかった子ども達も「次も頑張る!!」という熱い思いが伝わってきた大会になりました。
日脚は伸びても、寒さは厳しい折…連日の雪かきで疲労困憊の方も多くいらっしゃることと思います。くれぐれもご自愛くださいませ。
令和8年2月2日







