梅のつぼみもほころび始め、春の訪れが待たれる季節となりましたね。
除雪でできた大きな雪山も随分と低くなり、園庭の雪はすっかりなくなりました。
そしてプール脇の土手の坂は、フキノトウが芽を出す準備をしています。外遊びに行って誰が発見するかな?とわくわくしながら待っている園長です。
さてさて天神様として親しまれている学問の神様、菅原道真公。2月25日の命日に、道真公を偲び子ども達の健やかな健康を願って『天神講』の行事を行いました。「みんなが一生懸命頑張るのを見守ってくれて、応援してくれる神様だよ。お供えしてある生菓子は、おやつの時にみんなで少しずつ分け合って食べようね。食べると頑張ろうと思っていることがうまくいくよ。」と話すと、頷きながら真剣に聞いていた子ども達。その後は、天神様の前で静かに集中して絵画や習字に取り組み伝統行事に触れていました。
おやつ直前に園長の所に来て「園長先生!ザリガニが食べたい!」と○君が一言。「えっ?!ザリガニ?」と驚きましたがよ~く考えるとお供えしてあった生菓子の伊勢海老のことだと判明!よく見ていたなぁと感心しました。
年長組による“味見ニュース”も始まりました。その日の給食の食材や栄養価について管理栄養士から教えてもらい、一口味見をして感想などを全館放送で伝えてくれています。食材の味や食感から調味料の味まで…聞いていて「なるほど…」と感じることばかり!将来のアナウンサー候補がたくさんいて頼もしいです。
おうちでも食卓を囲んで、食材や栄養価のお話をしながら食事ができると楽しいですね。
季節の変わり目ですので、風邪など召されませぬようご自愛くださいませ。
令和8年3月1日






