2026年10月7日水曜日

園長のつぶやき

  朝夕はめっきり涼しくなり日ごとに秋の深まりを感じますね。  

 3歳以上の大きいクラスの子ども達は、なりたい自分を思い描き、個々の目標に向かって取り組み、自信に繋がった夏。そして9月は、その自信を土台に友達と一緒に同じ目標を持ち、活動に取り組んできました。

特に10月3日の運動会に向けての取り組みでは、うまくいかない歯がゆさや、勝てない悔しさを味わい“どうやったら、かっこよくできるか?”“どうやったら勝てるか?”等々…『どうやったら・・・』と友達や先生と悩みを共有して、一緒に攻略法を考える経験を積み重ねてきました。

悔し涙を流すこともありましたが、その涙を次への意欲に切り替え“気持ちに折り合いをつける”ことを学びました。みんなでお互いのことを思いながら・感じながら行動することで、かっこよくできることも学びました。

練習を頑張っているお兄さん・お姉さんの様子を、小さいクラスの子ども達が真剣に見ていて「かっこよかったよ!」と言ってもらったり、外で練習している時は、ご近所の“くつろぎ”さん(老人施設)の利用者さんが見学に来て「よく頑張ったね!かっこよかったよ!」と褒めてもらったりして、この言葉が、更なる意欲に繋がった子ども達です。

そして運動会当日、今年度は会場を今までの一ノ木戸小学校から体育文化会館に変え、各ご家庭の大勢の皆様からは、子ども達のそんな過程を思い浮かべながら応援していただくことができました。

初めての大きな会場、大勢の観客に戸惑いや緊張もあったことでしょう。しかしオープニングや競技が終わると一人一人満足感や達成感が伺えました。何よりおうちの方々と一緒に思いっきり体を動かすことができたこと…これが一番嬉しかったようです。

保護者競技のドッジボールも白熱!子ども達も「頑張れー!!」と叫びながら応援していました。

ご近所の方々に見守られ、保護者の皆様からご理解・ご協力をいただき運動会は大成功でした。

たくさんの皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。











 朝晩は冷え込んでまいりますので、お風邪など召されませぬようご自愛くださいませ。

令和8年10月7日